RC造住宅の解体工事について
RC(鉄筋コンクリート)造の建物とは、芯である鉄筋の周りにコンクリートを流し込み柱として作られた建物のことですが、とても頑丈で解体の際には手間がかかります。
木造に比べて騒音や振動などが発生しやすいので、防音・防塵効果のある養生シートでしっかりと囲います。
工期も建物によって変わりますが、一ヶ月程度はみていただいたほうが良いですね。粉塵・騒音・振動などのご説明もしっかりとして、なるべくご近所の方に迷惑が掛からないよう、安全で効率的な計画を立て工事を進めます。
RC造住宅の解体工事の流れ
1.ライフラインを止める
解体工事の際に電気やガスなどが通ったままではとても危険です。
工事の前に書く業者に連絡をして、止めてもらうよう手配をしてください。
ただし水道は工事の際に散水に使用しますので、そのままにしておいてください。
2.近隣挨拶・各種届出
近隣へのご挨拶は施主様同伴で行い、工事についてご説明いたします。
また、リサイクル届けなど必要な届け出は全てこちらで行いますのでご安心ください。
木造に比べ工期が長くなるため、近隣にご迷惑が掛からないよう安全で効率的に工事を終えられるよう計画します。
3.足場を組み養生シートを貼る
工事の際にはホコリや騒音などが発生してしまうため、足場を組み布状の養生シートで現場を囲います。
近隣へのご迷惑を最小限にするためにも、大切な作業です。
4.屋根・内装・畳・窓ガラスなどを撤去
屋根材・内装材・畳・窓ガラスなどは重機解体の前に全て手作業で取り除きます。
分別解体が義務付けられているため、リサイクルのため分別して処分場へ運びます。
5.重機で解体
内装材などを全て取り払ったら、粉塵を防ぐため放水しながら重機を使って一気に建物を壊します。
コンクリートの中に埋まっている鉄筋を取り出し分別しながら、順次処理場に運びます。
6.基礎の解体
建物を解体したら、それを支える基礎の部分が見えてきます。
土を掘り起こし、玄関前や駐車場部分の土間コンクリートと言われる部分も一緒に壊していきます。
硬いコンクリートを割り、鉄筋を分別して処分場へと運びます。
7.整地
工事の後は整地と片付けまでをしっかり行います。
工事で出た廃棄物の破片を取り除き、元の状態より綺麗にしてお渡しするよう心掛けています。
お見積もりをご依頼いただきますと、現地に伺ってお見積もりを取らせていただきます。
お見積もりは無料ですので、お気軽にご連絡ください。
また、お電話でのご質問やご相談もお待ちしております。
