解体工事情報
住所 | 東京都 立川市 |
---|---|
種類 | その他 |
構造 | その他 |
階数 | |
坪数 | --坪 |
費用 | 22万円 |
工期 | 1日 |
事例について苦労や工夫など
今回は立川市の残土撤去処分作業とブロック塀の撤去処分工事です(^^)/
立川市の歴史!
明治14年に柴崎村から立川村へと改変。1889(明治22)年に甲武鉄道(現在の中央線)が開通し、1922(大正11)年に立川飛行場が開設。1940(昭和15)年12月1日に市制施行。戦後は米軍の「基地の町」として歩みました。1963(昭和38)年砂川町と合併し、その後1977(昭和52)年に立川基地が全面返還されると、基地跡地を利用した新しいまちづくりが開始され、将来像「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」の実現に向けて発展が続いています。
戦後急ピッチで都市開発をされたからなのか分かりませんが立川市は地中埋設物が埋まっている可能性が非常に高いです(-_-;)
写真だとわかりにくいかもしれませんが、ちょっと掘ると瓦礫屑が出てきました。
この作業はごみの量は少なくても一つ一つ手作業で拾うのでかなり作業時間がかかります(^^;
地中埋設物の追加費用が高いのはそのためなのです。
工事が完了しました!!と一安心したのもつかの間!!!後日ここの土地の管理会社さんから「地盤調査してたら深さ1.5mから何やら地中埋設物が2か所埋まっているらしいとの事」
地中掘削をする際は弊社は大体深くて1mちょっと完全に見落としました(;´Д`)
後日、手直し工事に行ってきます<m(__)m>
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